面積、厚さ、選択したボードサイズから、EPS/XPSボードの必要枚数、体積、熱抵抗(R値)を計算します。
| 項目 | 計算式 |
|---|---|
| 体積 | 面積 × 厚さ(+予備率%) |
| 必要枚数 | (面積 + 予備率%)÷ ボード面積、切り上げ |
| 熱抵抗(R値) | 厚さ(m)÷ λ(W/mK) |
R値が高いほど断熱性能が優れています。建築基準(例:A++クラスの住宅)では壁や屋根にR値5〜7 m²K/W以上が求められることが多いため、ご自身の物件の要件をご確認ください。
EPS(発泡ポリスチレン)は安価で、壁や軽荷重の基礎に使用されます。XPS(押出ポリスチレン)は密度が高く、耐湿性・耐圧性に優れており、高荷重のかかる基礎、テラス、屋根に使用されます。
グラファイト添加により熱伝導率(λ)が約15〜20%低下するため、より薄い層で同じR値を達成できます。スペースが限られている場合に有効です。
標準は5〜10%です。カットの端材や目地の重なりをカバーします。複雑な形状の壁(角や窓が多い)では最大15%が推奨されます。